二本松市竹田、江戸時代まで御徒士町(おかちまち)と呼ばれていた通りにある紅殻格子の店が国田屋です。
表通りから道をひとつ下がってきた通りは静かで、堀を流れる水音が聞こえます。
国田屋は、高村光太郎の詩集「智恵子抄」に詠われた高村智恵子の生家と二本松市民が愛する「霞ヶ城址」のちょうど中ごろにある紅殻格子の店舗です。 安達太良山の恵みをいっぱいに受けた二本松で味噌、醤油を丁寧に手作りし販売いたしております。
-
蔵カフェ『千の花』7月19日(土),7月20日(日)ランチ営業のお知らせ
2025年7月8日
7月19日(土)、7月20日(日)ランチの営業をいたします。 ... -
2025年6月26日
2025年7月のランチ営業日は、 19日(土)、20日(日)と ...